望むものを手に入れるために、どれくらいの変化に耐えられますか?
今朝確定申告の書類作成を終えました。
そして先程優雅にランチを終えました。ガストでw
こんな時間にファミレスに来ることなんて最近無く、
来るとしても夜中だったのでファミリー感を全く感じていませんでした。
しかしこのランチ時間、ファミリーばっかりですね。
さすがファミリーレストラン。
なんだか最近よく思うことがあります。
決断について。
こういう生活をしたい。
こうなりたい。
なりたいって思うのは自由です。
言い方悪くなってしまうかもしれませんが、どうぞなってくださいって感じ。
極論僕は、みんな自分の好きなようにやりたいことやればいいと思ってます。
社会的なルールの範囲内で、何が起きても自己責任として捉えられることが前提ですが。
で、よく思うこと。
中途半端な決断しても現実はたいして変わらないよってこと。
例えば現在サラリーマンをしていて、脱サラして独立したいって子がいるとします。
現在の時間の使い方
50%が仕事、50%が遊び
だったとします。
まずこの現状を変えないと独立なんて口だけって事になってしまいますよね。
何か新たな変化をもたらしたいのであれば、
既存の何かを変化させないといけません。
例えば
50%の遊びの内の30%を勉強に使うとか。
いっそのこと仕事を辞めて、
80%勉強、20%遊びにするとか。
仕事をもっと時間のかからないものに変えて
30%仕事、50%勉強、20%遊びにするとか。
大きな結果を望むのであれば、
それなりの大きな変化をしないといけないのかなと思います。
少しづつ変化していくことも大事です。
自分が時間を犠牲にしても大丈夫なのであれば。
もちろん大きな変化をした結果、いろいろ困難があるかもしれません。
そりゃそうです。
変化を望んだんだから。
変化には良くも悪くもストレスが発生します。
まっすぐ走っている車が横に曲がるときと一緒です。
急な変化を望むほど、それなりのストレスが発生します。
つまり、どの程度のストレスを受け入れるくらいの決断をしているのかってこと。
「望むものの大きさ」と「既存状態に対する変化(=ストレス)の大きさ」
これはある程度比例するのかなと。
そして、
「既存状態に対する変化(=ストレス)の大きさ」と「望むものを得られるまでの時間」
これは反比例の関係にあるのかな。
大きな変化に耐えられる人間になるために、
ちょっとずつ変化させていくのも大事なこと。
身の程を知るってこと。
僕もまだまだ変化させたいこと盛り沢山です。
大きな変化に耐えられるような人間になろう。
さてがんばろ!
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